アメ村 三角公園そば、黄色い”
Tre Fac Style”の看板が目印のブランド古着屋です。
今季大注目のアイテムといえば…
「柄シャツ」「開襟シャツ」「アロハシャツ」です。
アメ村でもジェンダーレスにワードローブに加えている方を多数拝見しています。
まさに最注目
トレンドの一つであることは間違いありません。
今季は各ブランドから多数の柄シャツ・アロハシャツリリースされていますが、
本日はヴィンテージ・オールド物をセレクト。
現在の解釈で着こなすのが、それまた
トレンドです。
古着というキーワードもトレンドの一つなので。
そんなヴィンテージ・オールドの
柄シャツ・アロハシャツ・開襟シャツ、当店大量にございます!!
毎日数着旅立っていますので、選べる内にお急ぎください!
買取もトレンドの柄シャツ・アロハシャツは
買取超ーーー強化しています。
本日はその中から数点ご紹介致します!
まずは柄シャツから。
こちらは、両方とも80'sのユーロ物。
雰囲気もろユーロですよね。
これぐらい大胆にプリントされているのが、
まさに今の気分。スラックス合わせ安易に想像できます。
共に
2,980円+税!!ワードロープに取り入れやすいプライスです。
こちらも柄シャツ。
60'sのPILGRIM(ピルグリム)です。
まさにボーリングシャツと言える、総柄のボーリングピンプリント。
L/Sになっているのがまたポイント。
L/S柄シャツにショーツ合わせ。足元はUSA製コンバースで。
こちらは柄シャツですが、開襟シャツ。
USA製の
ヴィンテージマクレガーです。
散りばめられた熱帯魚プリントが、ダサくてかっこいい。
これぐらい振り切ったプリントは古着らしくて一点物感を感じます。
柄は抑え目の開襟シャツ。
この手のストライプは色身も使いやすく、
ボトムスを選ばないのが◎
Searsの黒タグ。
70〜80年代でしょうか。
こちらは
TOWNCRAFT(タウンコラフト)通称
”タンクラ”タンクラの三角タグ。年代は
60〜70年代です。
深めのオープンカラーに総柄のプリント。
ひとクセあるプリントが個人的には絶妙です。
こちらもタウンクラフト。
恐らく、
60〜70年代。というのも、この年代のタグは混在しすぎて、
確定ではない程、タグの種類も豊富。PenneysタグでJCが入る前なのと、
ボックスシルエットのオープンカラーは60年代でしょうか。
落ち着いた色味が土臭く、濃紺の501に合わしたい。
今季最もホットなキーワードが”アロハシャツ”です。
こちらはヴィンテージの
OP。
70年代頃の
オーシャンパシフィック。
サーフブランドとして、一世を風味したブランドです。
現在ではスイムショーツ等で見かけますよね。
サテン地に重めのカラーリング、ウッドボタンもアクセント。
現代には出せない雰囲気がイケてます。
こちらは
reyn spooner(レインスプーナー)アロハといえば、一番に出てくるブランドでしょう。
70年代の通称
”ヌードタグ”レインスプーナーのディテールで良く目にする、プルオーバータイプ。
アロハでプルオーバーって、新鮮ですよね。
夏らしさ感じる一着です。
当店まだまだトレンドの
柄シャツ・開襟シャツ・アロハシャツございます。
トレンドのシャツ類はオールド〜ヴィンテージまで、買取も
最大限評価させて頂きます!
ぜひ当店の買取をご利用くださいませ。
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