トレファクスタイル アメリカ村店

暑いくらい陽気の一日でしたね。
今日は半袖でも過ごせるくらいの陽気ですので、
もうアウターいらずの日も増えてきそうです。

アウターを手放す季節になってくると
持っておきたいアイテムといえば『シャツ』。







そこで本日はヴィンテージコーナーより
これから古着MIXで合わせたいヴィンテージシャツアイテムを
ご紹介致します。



この春注目しておきたいシャツといえば、

『柄モノシャツ』と『開襟シャツ』。

雑誌やショップでも数多く取り上げられ、
今年は夏までシーンを盛り上げるキーアイテムとなりそうな二つです。





Instante　総柄シルクシャツ ヴィンテージヴェルサーチ

柄シャツなら今年はユーロヴィンテージやデザイナーズモノがオススメ。
ド派手な柄をスラックスやタックパンツで
ギークシックに合わせたいですね。





ご紹介のシャツは『Istante』。
80年代に発表されたヴェルサーチのアナザーライン。
ヴェルサーチの妹がデザインを手掛けていたブランドです。
さすがデザイナーズブランドだけあって
イタリア製のシルク100%。光沢感と高級感が漂います。







少し無骨に、シブさがお好みの方にはコチラ。



KENNINGTON　70'Sクラシックカーミッキーポリシャツ

人気の高いクラシックカーがモチーフとなった
ポリエステル地のシャツ。70'Sヴィンテージになります。
鋭角の襟は70'Sに多く見られるディテールですね。




注目はカープリントに乗るキャラクター。
そうなんです、よく見るとミッキーとミニーが
車に乗ったユニークなモチーフとなっております。
クラシックなシルエットがイイ雰囲気醸してます。







お次は開襟シャツ。



GOLDEN GATE 50'Sシュライナー刺繍ボーリングシャツ

50'S、レーヨン素材のボーリングシャツ。
レーヨン地はこの時期さらっと羽織ることができ
古着でも定番人気アイテムですよね。
オープンカラーがほど良い“抜け感”を演出してくれ
今の気分ともマッチします◎




こちらの注目は背面の刺繍。
アラビアの剣と月がモチーフとなったシュライナーと
呼ばれるマークです。なんでも都市伝説などで
よく耳にする某秘密結社の内部組織なんだとか。
特に怪しげな意味合いはなく、娯楽や親睦を目的とした
組織だったようです。ただこの刺繍には心を惹き付ける
何かを感じます！






最後は開襟シャツといえば思い浮かべる方も
多いかもしれません。コチラのアイテム。




そう、キューバシャツです。
刺繍のさり気ない存在感とオープンカラーのルーズ感。
アレンジを加えてリリースしているブランドも多く、
今改めておさえておきたいアイテムの一つ。




特段年数を経ているわけではありませんが、
カラー、サイズ感、王道の刺繍とまずは最初に。
というベーシックな一着。
価格も1,980円とリーズナブルにご用意しております。








いかがでしょうか？
柄シャツと開襟シャツ。今年は持っておきたい
アイテムの一つではないでしょうか。
当店今が共に充実のラインナップとなっております！
ぜひこの機会にご覧くださいませ。






■当店は、ヴィンテージ古着買取にも力を入れているブランド古着買取店です■

 

〜90'sまで、年代は問いません。

「ヴィンテージ専門店は少し敷居が高い。けど、
ブランドリユースショップで値段が付くのかな…？」
といったお客様。

トレンド要素のあるもの、希少価値の高いもの、
しっかりとお調べさせていただき、お評価させていただきます。

ぜひ一度、トレファクスタイルアメリカ村店の古着買取をご検討下さいませ。