アメ村 三角公園そば、黄色い”
Tre Fac Style”の看板が目印のブランド古着屋です。
本日はアメ村らしいアイテムをご紹介させて頂きます。パンクの方必見でございます。
ヴィヴィアンの前身として、パンクロックファッションを支えたブランド
SEDITIONARIES(セディショナリーズ)666復刻ボンテージパンツ買取入荷致しました。
70年代に既存のロックへのカウンターカルチャーとして産声をあげたパンクロック。
パンクファッションとは切っても切れない関係なのが
マルコム・マクラーレンと
ヴィヴィアン・ウエストウッド彼らがロンドンで経営していたブティック。
LET IT ROCKからはじまり、
SEX、
SEDITIONARIES、
World's End と名前を変えていきます。
この 「
SEX」 というショップの従業員と常連客で結成されたのが
ご存知、UKパンクロックの先駆者
SEX PISTOLSその
SEX PISTOLSが
SEDITIONARIESのアイテムを着用していたこともあり、
オークション等でオリジナルや、復刻物も高値で取引されることがあるんですよね。
Tシャツはもちろん、モスリンやボンテージパンツ、アナーキーシャツ、パラシュートトップなどはあまりに有名です。
こちらが、
666 によって復刻された
SEDITIONARIESのボンテージパンツ。
パンクを日本に広めたと言われている、
「666」についても少しご説明を。
80年代初期にアメ村に現在の666の前身であるショップをオープン。現在も当店近くにございます。
「100%イギリスから直輸入をした服を販売する」をコンセプトに
日本にパンクロックカルチャーを持ち込んだ功労者。
まさに日本におけるパンクロックファッションのパイオニアと言えます。
だからこそ、
SEDITIONARIESを使った復刻なども手がけることができるんですよね。
パンクと言えば、このブルーのタータンチェックではないでしょうか。
そうです、
SEX PISTOLSのボーカル、
ジョニー・ロットンが度々着用していたことで、
パンク=タータン。のイメージが付き、パンクの代名詞になったとされています。
実際にUSツアーで同タイプのボンテージパンツを履いており、
当時さながらの復刻なんですよね。マジでかっこいい。。。
ジップ空けの、フロントフラップ垂らし。まさに鉄板です。
こちらのライダースも気になったのでは。
ART COMES FIRST(アートカムズファースト)バックペイントのレザーではコムデギャルソンを思い浮かべる方も多いと思いますが
こちらは2013年から始まったロンドン発の気鋭ブランドであり、バックペイントがブランドの定番アイテム。
パンクでコーディネートを組むのであれば、裏地赤のルイスレザーを着たいところですが、、、
当店には在庫がございませんので、、、
ここは、パンクの聖地であるロンドン発の新鋭でコーディネイト。
バックペイントが新鮮で、まさに現代風パンクコーデの完成ではないでしょうか。
この感じ。。。かっこいいんですよね。
もちろん、タータンチェックのボンテージパンツとの相性も抜群。
さらには、インナーのカットソー・ハットとも抜群なマッチング。
足元は
GEORGE COX(ジョージ・コックス)一択ですよね。
パンクに欠かせないシューズといえばもうひとつ。
Dr.Martens(ドクター・マーチン)ではないでしょうか。
合わせやすい、チェリーブラウンから、人気のユニオンジャックまで、
8ホール・3ホールなどなども選んで頂ける品揃えとなっております。
ぜひ、当店でお探しのマーチン見つかると思います。
アメ村らしい入荷ですよね。当店にないものはない!!
というぐらいに、
色々なジャンル・ブランドございます。
っていうことは、買取もかなり他ジャンル買取させて頂いております。
かっこいいと言うお持ちのお洋服、靴など店頭までお持ちください!!
【アメ村・堀江・心斎橋・難波エリアの古着・ブランド買取はぜひ当店で。】ブランドアイテムやトレンドアイテム、定番アイテムはもちろん
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