『漢』が背中で語るは・・・!?
2012.08.22
こんにちは。TFスタイル町田成瀬店小林です。今年はお盆を過ぎても残暑が厳しいですね。先日東京サマーランドに行ってきました。薄着でインパクトに欠ける服装になりがちなこの時期何かいい打開策は無いかと悩んでいたのですが、色んな方の服装を見て気づきました。
バックプリントってカッコイイ!!
八月も半ばでまだまだ暑い時期ではありますが、別の意味で「アツい」アイテム入荷のお知らせです。
本日紹介致しますは、森敦彦氏と石塚啓次氏によるファッションブランド「WACKO MARIA(ワコマリア)」でございます。
WACKO MARIAは2003年にスタートした国内アパレルブランドで、「WACKO MARIA」とは、ラテン語で「へんてこなマリア」を意味します。
文字通り「へんてこ」でユニークなネーミングが特徴的なブランドで「女・音楽・酒・ハット」をメインコンセプトとしています。
今回はそのWACKO MARIAの中でも人気の高い「GUILTY PARTIES(ギルティーパーティーズ)」のボアメルトンJKのご紹介です。
B-15ディテイルを用いており赤と黒の暗めのバッファローチェックがWACKO MARIAらしい雰囲気を醸し出しています。
ライナーは取り外し可能で、毛足の短い光沢のあるアクリルボアなので高い保温性を持っています。
「GUILTY PARTIES」とは「犯罪者(共犯者)ご一行様」の意味でGUILTY PARTIESの服を着る人は皆、「犯罪者(共犯者)様の一味」であるというWACKO MARIAらしい洒落の利いたシリーズになっております。
タイトル通り『漢』が背中で語るは「犯罪者(共犯者)様の一味」であると言うのも乙なものですね。
最後にWACKO MARIAより
TO IMPROVE IS TO CHANGE
(向上とは変化であり)
TO BE PERFECT IS TO CHANGE OFTEN
(完璧であるということは頻繁に変化するということである)
W.M.GUILTY PARTIES REAL AUTHENTIC
(WACKO MARIAのGUILTY PARTIESは正真正銘の本物)
TOKYO JAPAN
TF町田成瀬店では他にも、TENDERLOIN(テンダーロイン)
BEDWIN & THE HEARTBREAKERS(ベドウィン&ザハートブレイカーズ)
COOTIE(クーティー)、NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)や
W)TAPS(ダブルタップス)等のブランドの買い取りを強化しておりますので、是非一度、当店までお持ち下さいませ。
お客様のご来店心より御待ちしております。