「ニュークラシック」を合言葉にパリでデビューを果たしたKITSUNE(キツネ)
フランス人ならではのクリエイティブな発想を持つ、ジルダエック氏と繊細という言葉が良く似合う日本人、黒木理也氏がタッグを組んだのが2001年。
もう10年も前なんですね…。
当時、私はまだ学生でしたが、衝撃的な印象を受けたのを覚えています。毎日、目をキラキラさせらながら雑誌を見てた記憶があります。
そのKITSUNE(キツネ)が2010年にMAISON KITSUNE(メゾンキツネ)に改名し、今また話題の的となっています。
その活躍は著しいもので、今年、本場パリの限定ラインが日本に上陸!さらに、今年ニューヨークの初出店も果たしています。
感度の高いニューヨーカーの身も心も嗅覚さえも鷲掴み、真っ只中です。
かなりの人気っぷりが伺えます。ぜひ、この機会にお求め下さい。