トレファクスタイル箕面店

【Dior homme】名作“エディ期”ファッション業界を震撼させたアイテムが到来！

2018.02.04

こんにちは、
大阪北部/北摂
箕面・豊中・吹田・茨木・池田・千里中央エリアの
古着販売・買取ショップ

古着買取　トレファクスタイル箕面店です！！

今回はパリコレを引率するブランド

Dior homme

のご紹介。

ディオールオム(DIOR HOMME)は、

2001-2002A/Wのパリコレクションから

クリスチャンディオールのメンズウェアラインとして発足。

ファーストシーズンから世界にセンセーションを巻き起こしました。

「男たちにもっと洗練され、もっと魅力的なものになって欲しい」

そんな思いを元に

黒を基調にレザータキシード、細身のジャケットを中心とした

非常にタイトなシルエットの作品を発表しました。

特に細身のブラックパンツは大ヒット。

いまだに普遍の名作です。

そんなDIOR　HOMMEの名作をお買取させて頂いたので

ご紹介いたします。

こちら

【Diorhomme ディオールオムトレンチコート】

6HH1034006

2006-2007 年　エディ期のモデルです。

厚手のコットン-ギャバジンに、前合わせには

内留めのスナップボタンのみを配した

シャープなミニマルデザインが施されています。

ウエストベルトにはヴィンテージ加工の施された

縦長バックルが配されています。

同じくして、CDの文字が刻まれたボタンにも

ヴィンテージ感漂うウッド調のボタンを使用していますね。

こちらのモデルはエディ期のものです。

エディ期とはDIOR HOMMEのクリエイティブディレクターを務めた

『エディ・スリマン』のこと。

カリスマと呼ばれるデザイナーは世界中にいるが、

このエディ・スリマンはその中でも別格の存在感を放っていました。

無駄な装飾やアート要素をそぎ落とし、

モードの要素を落とし込んだ作品が魅力です。

最近では、フォトグラファーとして、雑誌、

ビッグメゾンの広告などの仕事もこなしている多彩な人物です♪

現行ももちろん素敵ですが

歴史が刻まれた一着には深い魅力を感じます。

是非実際にお試しいただきたいです。

以上でご紹介は終わりですが、

当店こちらのようなハイブランドのお洋服を

買取強化させていただいております。

Dior Homme（ディオール　オム）
GUCCI（グッチ）
PRADA（プラダ）
LOUIS　VUITTON（ルイ・ヴィトン）
HERMES（エルメス）
BALENCIAGA（バレンシアガ）
BURBERRY（バーバリー）

思いがけない高額買取のチャンス！

エリア買取NO.１の『トレファクスタイル箕面店』にお任せ下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております。