2016年春夏コレクションで初めて発表されたブランドです。John Galliano(ジョン・ガリアーノ)のデザイナーや、ERDEM(アーデム)のアシスタントデザイナーなどの経歴を持つCecilie Rosted Bahnsen氏がたちあげました。
コンセプトは掲げられていませんが、Bahnsen氏はよく「少しトムボーイ(おてんばな女の子)な印象」「女性らしさと強さを大切にしている」と発言しています。フェミニンなイメージですが、女性の強さや自分らしさを表現しているブランドなんです。
2023.08.25up
CECILIE BAHNSEN(セシリーバンセン)は中古でも高く売れる!
こんにちは。トレファクスタイル宅配買取センターです。
フェミニン・ロマンティックなアイテムを数多く展開するCECILIE BAHNSEN(セシリーバンセン)についてご紹介いたします。
CECILIE BAHNSEN
買取実績
- ジャネッサドレス
- キルティングドレス
- Karmen ドレス
- Selena キャミソール
- ミロ アルパカニットカーディガン
- ジャガードバルーンスカート
- ジュニタコットンポプリンスカート
- ×CHARLES&KEITH(チャールズアンドキース) メリージェーンシューズ
人気・定番のデザイン
ロマンティックでボリューミーなシルエット
ギャザーがふんだんにあしらわれ、生地をたっぷり使用したボリューミーなワンピースが人気。大きなパフスリーブとギャザーたっぷりの身頃のシルエットは最近のトレンドになっているデザインですが、セシリーバンセンが先駆けです。
ディティールにこだわったデザイン
細かいフリルやリボンなどの装飾や、刺繍など目を引く細かいディティールも人気のポイントです。キルティング生地を使用したアイテムは、ダイヤキルトの中に花がらやレースモチーフの柄が仕込まれており、ブランドらしさを感じます。
オリジナルファブリック
ディティールとも通ずる部分がありますが、オリジナルのパターンがプリントされたファブリックや、印象的なジャガード織りのアイテムが数多く展開されています。バンセン氏が全て手掛けており、自身を「デザイナー兼パタンナーだ」と語っていました。
繊細な生地や装飾のアイテムが多いため、査定の際は状態が重要なポイントです。ドレスコードがあるお食事会やパーティに着ていく方が多いかとおもいます。華やかな場面でヨゴレやホツレがあるアイテムは着用できないですよね。
お送り頂く前に、一度軽くチェックしていただくだけでも買取額UPに繋がります。
ガーリーなテイストのアイテムはあまり流行に左右されることがありません。その上さらに、セシリーバンセンは現在流行ど真ん中ですので、デザインでの評価で考えると今が一番の売りドキです!
いかがでしたか?セシリーバンセンのアイテムを売る際の参考になりましたら幸いです。