2023.01.14up

一足は持っておきたい定番。レッドウィング。

数あるアメカジアイテムの中でも、コーディネートに欠かせないのが足元のブーツ。

そんなブーツ定番ブランドといえばRed Wing(レッドウィング)ですよね。

 

レッドウィングをいくつか所有していて感じるのは、

「同じブーツでも素材やモデルによって印象がグッと変わる」

ことでしょうか。

 

色や形はもちろん、ボリュームやソールの厚み、レザーの質感、そしてキズやヨゴレなど。

その日の気分やスタイルに合わせて履き分けたい。

ついついいくつも欲しくなってしまうのがレッドウイングの魅力の一つだと思います。

 

魅力といえばもう一つ。やはりレザーアイテム特有の経年変化=エイジングだと思います。

 

古き良きアメリカの労働者よろしく、ガシガシに履いてキズや汚れはなんのその。

洗うときは水でガシガシ洗っちゃいますよ!という人もいれば

こだわりのオイルやブラシを使い分けて、ブーツを磨きあげる方もいると思います。

こういったオーナーの個性やこだわりがブーツの経年変化として表れるのがまた面白いですよね。

 

またすり減っていったソールも交換ができますので、

ビブラムのラフアウトに替えてワイルドに履きたい!など末永く着用できる

「一生モノ」であることがアメカジファンから愛される理由だと思います。

 

もちろんマッチするスタイルはアメカジだけでなく、

モデルによってはクリーンでドレッシーな印象を与えてくれるので履く人を選びません。

 

ストリートカルチャーとも結びつきが強く、

90年代の裏原ブームとともにレッドウイングも当時大変注目されました。

ナイキやニューバランスといった人気のプレミアスニーカーもいいですが、

レッドウイングも一足は持っておきたい定番としてオススメいたします。

 

アメカジのお手本ブーツといえばコレ。

オロラセットのアイリッシュセッター#8875

レッドウイングのアイコンカラーといえばオロラセット。

どんなスタイルにも合うこちらのモデルは最初の一足にお勧めしたい定番モデルです。

 

未だに「茶芯」を探している方も多いのではないでしょうか?

無骨なエンジニアブーツ

革の芯が染色された革が使い込まれることによって、キズやスレが生じて

表面から茶色が表われてくる茶芯モデルは中古市場でも根強い人気です。

 

ラギッドとカジュアルのちょうどど真ん中

本気過ぎないオックスフォード

ローカットタイプですので、コテコテしない程よいボリューム感。

九分丈のデニムやスラックスにあわせてみたいですね。

 

ドレス感を醸し出すサービスシューズの代表

光沢が魅力のポストマンシューズ

USPS(米国の郵便局)に採用された由緒あるサービスシューズ。

こまめに磨き上げることで艶めかしい光沢感を醸し出します。

 

トレジャーファクトリー宅配買取では

上記モデル以外でも、レッドウイングのブーツを買取強化しております。

・ラウンドタイプ

・アイアンレンジ(アイアンレンジャー)

・ベックマン(フラットボックス)

・ペコスブーツ

といった定番のラインナップはもちろん、

二度と手に入らない廃盤モデルや人気セレクトショップとの別注モデルも買取強化中です。

 

査定金額は状態により左右いたしますが、

多少のキズやヨゴレ、ダメージやソール減りがあっても喜んで買取させていただきます。

サイズアウトしてしまったり、ご不要なブーツがございましたらぜひご同梱ください。

買取強化アイテム

  • アイアンレンジャー
  • ペコスブーツ
  • ベックマン
  • ベックマンフラットボックス

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